イタリア通信Vol.3 La fiera per gli sposi(結婚式のフィエラ) | ウエディングドレス|MAISON DE BLANCHE – メゾン ド ブランシュ / 銀座

イタリア通信Vol.3 La fiera per gli sposi(結婚式のフィエラ)

2013年5月5日


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皆様、こんにちは。ミラノオフィスからお届けするイタリア通信、今回第3号のテーマは「La fiera per gli sposi(結婚式のフィエラ)」です。

イタリア人カップルはどのように結婚式の準備するのでしょうか?まず一般的なイタリアの結婚式を流れを追って説明いたします。

イタリアの場合、日本のような結婚式場という場所がなく、まずは教会や市役所で式を挙げてその後にレストランに移動してパーティーをします。

最近はアメリカ映画で良く登場するようなウェディングプランナーと言った職業の方々にコーディネートを一切お任せするケースも増えている様ですが、個々でお店やレストランをまわりひとつひとつ決めてゆくカップルが一般的です。

 

そしてイタリアでは結婚式の総合展示会(フィエラ)が各地で開催されます。

これはとても便利なシステムで衣裳やレストラン、引き出物などはもちろんのことレストランで演奏してもらうミュージシャンやカメラマンなど、すべてここでセレクトが可能。新郎新婦が教会の前に登場する際に使用するロールスロイスのような高級車のレンタル、空に一斉に飛ばす風船のサービスなども有りバラエティーに富んでいます。

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そしてイタリアには「Lista di Nozze」リスタ ディ ノッツェといった贈り物リストがあります。通常日本では招待客はご祝儀を贈りますが、イタリアの場合はプレゼントが基本です。電化製品や台所用品など二人の新居に必要なものを具体的にリストにして招待客に送るというシステム。そして招待客は指定のお店でそのリスト中からプレゼントを選び結婚式の前後に贈ります。

 

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それからセレモニー会場選びですが、これはかなりの選択肢です。貴族が住んでいたプール付きの大豪邸や湖の前に建つ古城などが会場として使われたり、馬や家鴨に囲まれた農場風なレストランでカントリー調の結婚式など様

々なスタイルがあります。

イタリア人カップルは通常1年から2年くらいの時間をかけてゆっくりと結婚式の準備をしてゆきます。

 

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